Wine / Accounting

ワイン照会 返信一式

2026年8月27日 ・ 麻布台ワインセラー / カラカミ経理部 原田さんとのやり取り

1なぜこうなったか

ひとことで言うと

同じ4本のワインを、2回買ったものとして数えていました。そのうち赤2本ぶん(100,000円)が、7月度の表に余分に載っています。

TIMELINE 5月17日 ・ 落札 オークションで8本 バタール4本 シャーヴ4本(赤2・白2) 5月度 ・ 棚卸表 8本すべて計上 手数料と送料を按分し 1本 53,475円で在庫へ 6月26日 ・ 納品 その8本が届いた日 支払いは5月に済んでいる 新しい買い物ではない 7月度 ・ 棚卸表 赤2本を再び計上 50,000円 × 2本 = 100,000円 の重複 WHY 原因1 ・ 月がずれる オークションは「払う月」と「届く月」が1ヶ月以上離れる。 届いた納品書を、新しい仕入れとして処理してしまった。 原因2 ・ 年号が違っていた 台帳の赤ワインが「2011年」と誤記。実物は2006年・2007年。 年号が違うので、別のワインだと判断して新規に登録した。 赤2本だけ重複に気づけなかった

白2本は、なぜ気づけたのか

白は台帳の年号(2006・2007)が実物と合っていたので、「これは既に台帳にある」と判定できて重複を消せました。赤だけが年号違いで素通りしました。

原因2が無ければ、赤も白と同じところで止まっていました。

同じものだと確定できる根拠按分後の総額と1本単価が、5月度の表とぴたりと一致します

海外酒販からの納品書は、このオークション1件だけです。落札8本・620,000円。

項目内訳金額(税抜)
落札分の総額620,000円 + 手数料17% 105,400円 + 送料 4,000円 = 税込 729,400円663,091
バタール4本5月度の表に計上済み449,190
シャーヴ4本5月度の表に計上済み(1本 53,475円)213,901
下2つの合計按分後の総額と一致する663,091

1本あたりも 50,000円 × 1.06949(手数料・送料の按分率)= 53,475円 で、5月度の表の単価と一致します。6月26日に届いた8本は、5月度の表に載っている8本と同じものです。

2経理への返信文2通目・そのまま送れます

原田さんからの追加依頼(8月27日)

6月25日付の納品書について、請求書をカラカミ側で把握していないとのこと。手元にある請求書と納品書を全部PDFで送ってほしい、という依頼です。勝田商店への請求書送付先の確認は、原田さん側でも進めてくださっています。

最後のブロック(資料の置き場について)は、共有フォルダを作らない場合は削ってください。
原田さん



お疲れ様です。

ご確認いただきありがとうございます。



■ 納品書



先にお送りしたものは該当ページのみの抜粋でしたので、

手元にある納品書一式(6枚)をあらためて添付いたします。

内訳は下記のとおりです。



・株式会社勝田商店 納品書 伝票No.012846(6/25納品)1/4〜4/4

・海外酒販株式会社 納品書(6/26発行・5月のオークション落札分)

・株式会社勝田商店 お届け商品明細(6/26注文・2,800,000円・領収済)



当方で保管している6/25・6/26分の納品書は、これで全部になります。



■ 請求書



申し訳ございません、請求書は当方でも保管しておりませんでした。

手元とドライブを一通り探しましたが、いずれも見当たりません。



ひとつ気になっておりますのが、

勝田商店の納品書はいずれも宛先が

「唐神 耶真人 様(麻布台ヒルズレジデンスB3705)」の個人宛になっており、

6/26注文分は銀行振込・領収済で処理されている点です。



請求書も同じく唐神社長宛に発行されている可能性がございます。

勝田商店へのご確認とあわせて、社長のお手元も見ていただけますと

早いかもしれません。こちらからも社長に確認いたします。



■ 資料の置き場について



都度メールでお送りするより、

麻布台のワイン関係の資料をまとめて置くフォルダをひとつ用意して、

双方でそこに入れていく形にできればと考えております。



Googleドライブに「YAMATOラウンジ麻布台/経費・請求」のフォルダを作り、

原田さんに共有いたします。

届いた請求書はそちらに入れていただければ、

こちらでも常に最新が見える状態になります。



準備ができ次第あらためてご連絡いたします。



よろしくお願いいたします。



大竹
1通目(送信済み・8月27日午前)二重計上のお詫びと経緯・3本セットの説明
送信済み
原田さん



お疲れ様です。



ワイン棚卸表の網掛け分について、

お調べいただきありがとうございました。

お手数をおかけしてしまい、申し訳ございません。



2件それぞれ、下記のとおりご報告いたします。

該当箇所に赤枠を付した納品書を添付しております。





■ 3本セット(Château les Girards / Bellevue Favereau / la Forêt 各2019)



株式会社勝田商店の伝票No.012846(6月25日納品)に含まれております。



ただし納品書上は

「Collectiond'Or3btSet Ginestet 数量1 2,480円」

というセット1行の記載で、シャトー名は出てまいりません。



当方で在庫管理の都合上、中身の3本に分けて記帳しておりますので、

銘柄名でお探しいただいても該当が出ない状態でした。

分かりづらく申し訳ございません。



金額は税込2,480円を3本に按分し、

税抜752円・752円・751円としております。





■ J-L.シャーヴ Hermitage Rouge 2006・2007(各1本)



こちらは伝票が見つからないのではなく、

当方の二重計上でした。大変申し訳ございません。



経緯は下記のとおりです。



・当該2本は、海外酒販株式会社のオークション

 (オークションNo.20260517/入札番号156)で落札した8本の一部です。

 落札総額620,000円、内訳はソゼ バタール・モンラッシェ4本と

 J-L.シャーヴ4本(赤2本・白2本)になります。



・この8本は手数料・送料を按分のうえ、

 5月度の棚卸表にすでに全数を計上しております

 (1本あたり税抜53,475円で①在庫に計上)。



・現物の納品が6月26日となりましたため、

 納品書を受け取った際にこれを新規の仕入と取り違え、

 7月度の棚卸表に赤2本を重ねて計上してしまいました

 (税抜50,000円×2本=100,000円)。



・白2本は重複に気づいて除外できておりましたが、

 赤2本は当方の台帳のヴィンテージ表記に誤りがあり

 (実物は2006年・2007年のところ、2011年と記載しておりました)、

 同じワインだと判別できずに通してしまったものです。





つきましては8月度の棚卸表にて当月是正とし、

①在庫から2本・税抜100,000円を控除のうえ、

経緯を注記して提出させていただければと存じます。



提出済みの7月度表はそのままとさせていただきたいのですが、

差し替えのほうがよろしければ、あらためて作り直しますので

お申し付けください。



同じ取り違えが起きないよう、

台帳のヴィンテージ表記もあわせて直しておきます。



お手数をおかけしまして申し訳ございませんでした。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。



大竹

3送る資料

今回添付するもの — 納品書一式(6枚・PDF 2.7MB)

P書類内容
1勝田商店 納品書 012846(1/4)アルロー、デュバンド、フーリエ ほか8本
2同 (3/4)ヴォルネー、ル・セ・ド・カロンセギュール、3本セット 2,480円 ほか
3同 (2/4)ピュリニー、シャンボール、ラヴォー・サンジャック ほか
4同 (4/4)ヴァン・ド・コンスタンス/合計 330,760円
5海外酒販 納品書(6/26発行)オークションNo.20260517・落札8本 620,000円
6勝田商店 お届け商品明細(6/26)ロマネコンティ 2,800,000円・銀行振込・領収済

スキャン順の都合で 3/4 と 2/4 が入れ替わっています。並べ替えたほうがよければ差し替えます。

請求書は当方にもありません

この端末・Googleドライブ(マイドライブ/KY共有ドライブ)・作業リポジトリを探しましたが、勝田商店・海外酒販いずれの請求書も見つかりませんでした。

5月度の表で使った「手数料17%・送料4,000円」という内訳は、過去に請求書を確認して表に落としたものです。原本はメールか紙で、別のところにあるはずです。

4資料の置き場ご相談

結論:作るのに賛成です。ただし共有するのは1フォルダだけに絞ります

今回の往復の正体は「証憑がどこにも集まっていない」ことです。納品書は個人のダウンロードフォルダ、請求書は誰が持っているか不明、経理からは仕入元帳しか見えない。置き場をひとつ決めれば、この往復は消えます。

置き場所の案

項目内容
作る場所KY共有ドライブ / 99_YAMATOラウンジ麻布台 の下に 06_経費・請求 を新設
理由館山など他の施設はすでに 06_経費・請求 という同じ名前を使っています。新しい場所を発明せず、既存の並びに足すだけで済みます
共有する範囲この06フォルダだけを原田さんに共有(投稿権限=相手も入れられる)
親ごと共有しない理由KY共有ドライブは他施設の契約・オーナー資料と地続きです。外部ドメイン(karakami-kankou.co.jp)に開く範囲は最小にします

ひとつ気づいたこと

館山のフォルダに「999 富浦請求書共有」というショートカットが置いてありました。同じ発想の先例がすでにあるようです。中身は私の環境からは開けなかったので、もし同じ仕組みなら、そちらに揃えたほうが早いかもしれません。

フォルダだけでは半分です

置き場を作っても、請求書がそもそも社長宛に届いているなら、フォルダは空のままです。原田さんが進めてくださっている「勝田商店への送付先確認」に乗って、請求書の宛先を法人側に一本化するところまでがセットになります。

なお、証憑の正式な保管責任は経理側にあります。このフォルダは「現場に届いた書類の投函口」であって、経理システムの代わりではありません。両立します。

5このあとやること

次から同じことを起こさないために

納品書は「新しく買った証拠」とは限りません。オークションと前払いの案件は、納品書の日付ではなく落札・請求の月で計上済みかを先に確認します。

そして年号違いは重複チェックをすり抜けます。生産者と銘柄が同じなら、年号が違っても本数から既に計上していないかを疑うようにします。

麻布台ワインセラー / 2026年8月27日 作成・同日 追記