01読んだのに、何も残らない資料がある
時間は使ったのに、自分が次に何をすればいいのかが分からない。これは読む側の問題ではなく、作る前に決めていないことがあるせいで起きます。
02先に、この4つを決めてから組む
順番も決まっています。上から順に効くので、1つめを外すと下の3つはやり直しになります。ここさえ通っていれば、中身が同じでも読む人に合った形で出てきます。
03同じ内容で、始まりを入れ替えた
実際にあった例です。はじめの版はお願いから始まっていて、読む人にとって何が良くなるのかが最後まで出てきませんでした。順番を入れ替えたら、内容を一つも減らさずに伝わるようになりました。
04形は決まっている。毎回そこから選ぶ
場に合わせたが4つ、読む人の頭の動かし方が6つあります。その日の目的でどれを使うかが決まるので、思いつきで形が変わることはありません。
05してほしいことは、ひとことだけ
資料が自分に合っていないと感じたら、「読みにくい」ではなく「これは誰向けですか」と返してください。どこがズレたかが分かるので、次の資料からその1つが直ります。
覚えて帰るのは一つ。資料は思いつきではなく、4つの質問を通ってから作られています。合わなければ、指してください。