Owner Page / Structure

オーナーページの骨組み
数値の面から、オーナー様の入口へ

今のオーナーページは、開くと最初に数字が来る。これを「オーナー様がご自身の施設で何かをするための入口」に組み直し、数字はそこから分岐する片翼に置く。

2026-07-28 / 構造案 / owner.yamato-prc.com
01

何が変わるか

ページを足すのではなく、重心を移す

運営が数字を報告する面。
オーナー様は「読む人」。
これから
オーナー様がご自身の施設に用がある時に開く入口。
数字は、その中の一方の翼。

今のナビは8つのタブが横一列に並んでいる。そのうち7つが報告側で、「ご滞在」だけが違う世界にある。フラットに並べている限り、この1枚は6番目の選択肢として埋もれ続ける。

ホームご滞在レポート ご予約一覧メンテ案件口コミ 施設情報資料

現在の並び。印が付いているのがオーナー様側、残りは運営からの報告側。

02

骨組み — 入口がひとつ、その先にふたつ

ホームを「数字の面」から「分岐する面」へ。ナビも2ゾーンに畳む

ホーム(入口)
施設の顔 / 直近の動き / ふたつの門
ご滞在
主語 = オーナー様。ご自身がこの施設で何かする
  • ご滞在カレンダー 空いている日を探す新設
  • ご予約のお申し込み 公式LINEへ新設
  • ご滞在の取り決め 私物の保管・お洗濯・設え稼働中
  • ご用意できること お申し付けいただけること器のみ
  • 施設情報 設備・IN / OUT・見どころ移設
ご報告
主語 = 施設。事業としてどう動いているか
  • ウィークリー / 月間 / 月別サマリー現状のまま
  • ご予約カレンダー どう埋まっているか移設
  • ご予約一覧 明細現状のまま
  • メンテナンス案件現状のまま
  • 口コミ / 資料現状のまま

既存ページはほぼ全部そのまま使える。新しく作るのは「入口」と「ご滞在カレンダー」の2枚だけで、あとは置き場所が変わる。

03

肝 — カレンダーはひとつ、問いがふたつ

同じ月・同じ予定を、違う目で見る

「自分はいつ泊まれるか」と「どこが何で埋まっているか」は、同じ表を見ながら、まったく別のことを聞いている。
 ご滞在カレンダーご予約カレンダー
聞いていることいつなら空いているか/ご自身の予定はいつかどう埋まっているか/稼働は足りているか
目立つもの空きとご自身のご滞在ご予約とその内訳
日付を押すとこの日程でお申し込み → 公式LINEその日のご予約明細
まわりに置く数字IN / OUT・直近で空いている週末当月稼働・件数・前年比
出口お申し込み月間レポート

「同じものを2箇所に置かない」との折り合い

カレンダーの実体は1つの生成関数のままにして、レンズ(初期表示・凡例・下に置く導線)だけを差し替える。表示が食い違う余地を作らない。
数字は逆に重複させない。入口に置くのは各ゾーン1行ずつの見出し数字だけで、実数はゾーンの中の1箇所にしか置かない。

04

入口ページに何を置くか

開いた瞬間に「どちらの用事で来たか」が決まる面

置くもの中身意図
施設の顔写真・施設名・IN / OUT・定員所有している実感から入る
ご滞在の門次のご滞在 ○月○日/直近で空いている週末押す前に「自分ごと」が1行見えている
ご報告の門当月稼働 ○%/今月のご報告数字は要約1行だけ。詳細は中へ
直近の動き新しく入ったご予約・キャンセル両ゾーンに共通する「変化」だけを横断で置く

今ホームに縦積みされている稼働推移・ご予約の流入・内訳・傾向は、そのまま「ご報告」へ移す。消さない。位置だけが変わる。

05

言葉の扱い

画面に出る語だけ、先に決めておく

使わない画面に出す理由
ご利用ご滞在/過ごす施設を使わせてもらう側の語になる(所有感 > 利用感)
マイページ
ダッシュボード
ホーム会員サイトの語彙に寄せない
予約するお申し込みOTAの導線と混ざらない。窓口は公式LINE一本
オーナー特典ご用意できること特典=いただく側の語。お申し付けいただく形にする

費用の扱いは既定どおり。「承っております」までで、無償か実費かには触れない(2026-07-28 確定の #no-price を踏襲)。

06

段取り

全部を一度に組まない。1つずつ本番に出しながら形を確かめる

PHASE 1
入口を割る
ホームを「ふたつの門+直近の動き」に組み替え、ナビをご滞在/ご報告の2ゾーンに畳む。今ホームにある分析ブロックは「ご報告」へ移設。
既存の描画関数の置き場所を変えるだけ。新しいデータは要らない。
PHASE 2
ご滞在カレンダーを新設
同じカレンダーに「空きを探す」レンズを足し、日付から公式LINEのお申し込みへ繋ぐ。ご自身のご滞在が一目で分かる表示にする。
レンズを引数で切り替える形にして、表示の正本は1つに保つ。
PHASE 3
「ご用意できること」の器
お申し付けいただけることを1枚に。中身は施設ごとの SoT から供給し、事実が無い施設には生やさない。
「ご滞在」と同じ作り方。器を先に作り、事実が揃った施設から自動で生える。
07

決めていただきたいこと

構造は上記で進められる。1点だけ、中身が私には分からない

「買える・利用する」で想定されているのは何か

ゾーンの4枚目(ご用意できること)に何を入れるかが、これで決まります。

  1. 滞在まわりの手配 — 追加清掃・送迎・お食事・買い出しなど、滞在に付随してお申し付けいただくもの
  2. 備品・設えの発注 — 施設に置くものをオーナー様が選んで入れる
  3. 宿泊枠そのもの — ご自身の枠を超えて泊まる/他施設に泊まる
無回答の場合は ①滞在まわりの手配 として器を作ります。②③はいずれも①の器に後から足せる形にしておくので、判断が遅れても手戻りは出ません。
YAMATO / オーナーページ構造案 / 2026-07-28