今のオーナーページは、開くと最初に数字が来る。これを「オーナー様がご自身の施設で何かをするための入口」に組み直し、数字はそこから分岐する片翼に置く。
ページを足すのではなく、重心を移す
今のナビは8つのタブが横一列に並んでいる。そのうち7つが報告側で、「ご滞在」だけが違う世界にある。フラットに並べている限り、この1枚は6番目の選択肢として埋もれ続ける。
現在の並び。印が付いているのがオーナー様側、残りは運営からの報告側。
ホームを「数字の面」から「分岐する面」へ。ナビも2ゾーンに畳む
既存ページはほぼ全部そのまま使える。新しく作るのは「入口」と「ご滞在カレンダー」の2枚だけで、あとは置き場所が変わる。
同じ月・同じ予定を、違う目で見る
| ご滞在カレンダー | ご予約カレンダー | |
|---|---|---|
| 聞いていること | いつなら空いているか/ご自身の予定はいつか | どう埋まっているか/稼働は足りているか |
| 目立つもの | 空きとご自身のご滞在 | ご予約とその内訳 |
| 日付を押すと | この日程でお申し込み → 公式LINE | その日のご予約明細 |
| まわりに置く数字 | IN / OUT・直近で空いている週末 | 当月稼働・件数・前年比 |
| 出口 | お申し込み | 月間レポート |
カレンダーの実体は1つの生成関数のままにして、レンズ(初期表示・凡例・下に置く導線)だけを差し替える。表示が食い違う余地を作らない。
数字は逆に重複させない。入口に置くのは各ゾーン1行ずつの見出し数字だけで、実数はゾーンの中の1箇所にしか置かない。
開いた瞬間に「どちらの用事で来たか」が決まる面
| 置くもの | 中身 | 意図 |
|---|---|---|
| 施設の顔 | 写真・施設名・IN / OUT・定員 | 所有している実感から入る |
| ご滞在の門 | 次のご滞在 ○月○日/直近で空いている週末 | 押す前に「自分ごと」が1行見えている |
| ご報告の門 | 当月稼働 ○%/今月のご報告 | 数字は要約1行だけ。詳細は中へ |
| 直近の動き | 新しく入ったご予約・キャンセル | 両ゾーンに共通する「変化」だけを横断で置く |
今ホームに縦積みされている稼働推移・ご予約の流入・内訳・傾向は、そのまま「ご報告」へ移す。消さない。位置だけが変わる。
画面に出る語だけ、先に決めておく
| 使わない | 画面に出す | 理由 |
|---|---|---|
| ご利用 | ご滞在/過ごす | 施設を使わせてもらう側の語になる(所有感 > 利用感) |
| マイページ ダッシュボード | ホーム | 会員サイトの語彙に寄せない |
| 予約する | お申し込み | OTAの導線と混ざらない。窓口は公式LINE一本 |
| オーナー特典 | ご用意できること | 特典=いただく側の語。お申し付けいただく形にする |
費用の扱いは既定どおり。「承っております」までで、無償か実費かには触れない(2026-07-28 確定の #no-price を踏襲)。
全部を一度に組まない。1つずつ本番に出しながら形を確かめる
構造は上記で進められる。1点だけ、中身が私には分からない
ゾーンの4枚目(ご用意できること)に何を入れるかが、これで決まります。