MINAMIBOSO / MANNER — DRAFT COPY

南房総 ご利用マナー — 3面の文案と、記録の台帳

2026-09-02 に 3面とも承認をいただきました。掲示は刷り上がり、台帳は起票済みです。以下は確定した中身です。

紙の性格が3つに割れました 請求の話を掲示から外した瞬間に、3枚の役割が重ならなくなりました
掲示は壊さないための紙、予約前は約束の紙、承諾は記録の紙。 同じことを3回書くのではなく、その面でしか言えないことだけを置く形にしました。
面性格請求に触れるか
面1 予約前
ハウスルール
約束の紙。まだ予約していない方が、条件を確かめて決める触れる(言い切る)
面2 予約後
承諾フォーム
記録の紙。同意した事実が日時つきで残る。もめた時に出せるのはこれだけ触れる(手順まで)
面3 現地
掲示 A4横
壊さないための紙。もう滞在している方に、行き先を示す触れない
掲示から外したのは、優しさではなく順番の話だと考えています。 現地の紙を読んでいる方は、もう到着していて条件を選び直せません。そこで請求の話をしても、 止められるのは「これから壊すかもしれない一手」だけで、金額の話は行き場がない。 予約前ならまだ選べます。言うべき場所で言うと、同じ文が脅しではなく条件になります。

面 0 / 記録壊れた・汚れたの台帳(7列)

Frankいちばん先に作る面。ここが無いと、面1で書いた「実費をご負担いただきます」が実行できません。

列入るものなぜ要るか
日付見つけた日(起きた日ではない)清掃日と突き合わせて、どの滞在かを絞る
場所テラス/寝室/キッチン 等屋外に偏っているかを、後から数えられる
何が現地の方が書いた言葉のままAIが起こした説明文を正本にしない(下の枠)
写真LINEアルバムの場所 or ドライブID7/23 が徴収まで行けたのは、写真があったから
ご予約予約番号・チェックアウト日これが無いと請求先が特定できない
こちらの動き自社で修理/業者へ/ご連絡したオーナー様へ「どう処理したか」を返す材料になる
結果請求した/しない + 理由1行裁定の基準が貯まる。次の判断が速くなる
damage_log.json は入口の材料として残し、正本にはしません。 南房総は 2026-07 が23件・2026-08 が10件入っていますが、①正本が「実在しない」と明記した8/11の2件が残り、 ②2026-08 は軽井沢3施設に同じ13件が丸ごと重複し、③7/20「シャワーの操作方法不明」のような質問まで混ざります。 写真は残っているのに、請求の根拠にもオーナー様への報告にも使えない状態です。
直し方は「AIの説明文の精度を上げる」ではなく、「人の言葉の列を1つ足す」です。 現地の方が LINE に書いた一文をそのまま「何が」へ入れる。それだけで、言い換えを経由しない一次資料になります。

面 1 / 予約前ハウスルール「その他の留意事項」に置く注意書き

Brandon外部公開・要承認ご指示の「予約完了までのどこか」を、この欄と読みました。

■ 備品と設備について この家の楽しみは、その多くが屋外にございます。アウトドアバス、BBQグリル、ガーデンの椅子とテーブル。いずれも潮風と雨のすぐ近くに置いてあるものです。 備品や設備に破損・汚損が生じました際は、原状回復に要した実費をご負担いただきます。使用年数を見たうえで、同じものを買い直せる額を上限としております。 ご滞在中にお気づきの点は、その時点でお知らせください。ご退室後の清掃でも確認いたします。 屋外の備品は、夜のあいだに夜露と霧で濡れます。お休みの前に軒下へお戻しいただけますと、翌朝は乾いた椅子にお掛けになれます。
なぜ「その他の留意事項」欄なのか。3つあります。
・予約の前に読む面で、同意した扱いになる — Airbnb はハウスルールを予約の手前で確認させるので、ご指示の「予約完了まで」に正面から乗ります
・説明文の500字を食わない — 説明文欄は上限500字(2026-08-03 管理画面で実測)。南房総は既にほぼ使い切っているので、ここへ足すと惹きつける文を削ることになります
・散らばった表現を1箇所に集められる — 現行の掲載文は「追加請求の対象になります」を3箇所に書いています(備品の散乱/リネンの汚損/網戸)。移管前のFHD時代の文です
ただし今回は足すだけで、その3箇所は残ります。消すには掲載文そのものを触ることになり、Q2 のご判断(掲載文は交渉の決着後)に触れるためです。 重複はしますが矛盾はしないので、C5 で掲載文を書き直す時にまとめて片付けます。
語尾チェック:ございます/ものです/いただきます/としております/ください/いたします/濡れます/なれます  → 同じ語尾の連続 0/丁重語(ございます・おります)2 = 25%/「させていただ」0件/「ご利用」0件/効果の断定 0件/命令形1(実際の依頼なので残しました)。
「故意でなくても」は書きませんでした。書くと網羅的で強く見えますが、アウトドアバスの木部のように こちら側の造りにも理由がある破損まで拾ってしまい、7/23 の裁定(減価を見る・買い直せるラインを上限に置く)と食い違います。 上限だけを書いて、故意かどうかは運営の判断に残す形にしました。

面 2 / 予約後事前フォームの承諾文

Brandon 文Peter 実装AirHost のオンラインチェックインに置きます。同意しないと先へ進めない項目。

■ 屋外のお過ごし方について(ご確認をお願いいたします) この家の楽しみは、その多くが屋外にございます。海のそばに建っておりますので、夜のあいだに夜露と霧が降ります。雨も、予報より早く来ることがございます。   お休みの前に  クッション・食器・小物は軒下へ   BBQグリル   お使いになったあとは蓋を閉めて   アウトドアバス 木の縁には腰掛けずに 木の縁は、お湯に入るための造りで、腰掛けるためのものではございません。お入りになる際は階段側からお願いいたします。 備品や設備に破損・汚損が生じました際は、原状回復に要した実費をご負担いただきます。ご退室後の清掃で確認し、運営より直接ご連絡を差し上げます。  □ 上記を読み、同意します
この面が、面0の台帳の半分を先に立ち上げます。フォームの回答には日時・お名前・予約番号・同意が自動で残ります。 つまり「同意していただいた記録」だけは、台帳を作る前から貯まりはじめる。南葉山と同じ形です。
アウトドアバスの一行は、8月の破損への直接の答えです。 ゲスト様が軽く腰掛けて木部が壊れた件で、Otakeさんは「そう座れてしまう作りだった以上こちらの不備でもある」として請求されませんでした。 座れてしまう造りは、そのまま残っています。ですから次も同じことが起きます。 先に一行お伝えしておけば起こりにくくなり、それでも起きた時にはこちらの落ち度が減ります。 (物理的に座れなくする方は、Frank 側の宿題として下に置きました)

面 3 / 現地掲示 A4横1版 — 同じものを3枚

Brandon 文Frank 設置①テラス扉・掃き出し窓の内側 ②アウトドアバス脇 ③BBQグリル脇。請求の話は入れていません。

夜のあいだのこと  お休みの前に — 軒下へ  BBQのあと  — 蓋を閉める  木の縁    — 腰掛けない 海のそばですので、夜のあいだに夜露と霧が降ります。 雨は、予報より早く来ることがございます。 一晩濡れたままですと、傷むものがございます。
判型は南葉山と同じ A4横1版。文字だけの版は作りません。 南葉山では道路面をA4縦・文字だけの別版で刷って、遠目で拾いたい時刻が本文に埋もれました。 枚数を増やさず判型で解く、が結論です。
南房総には大きく出せる数字がありません(南葉山には 21:00 / 22:00 がありました)。 そのぶん図が主役になります — ✕ 夜の屋外に椅子とクッションが出たまま / ✓ 軒下に戻してある、の2枚組。 gpt-image-2 で best-of-3 を出して、お選びいただく形にします。
施設名・ブランド名は入れません(貼る物は名乗らない/配布物は名乗る)。南房総では配布物は出ない見込みです。

STATUS残っていること

項目状態
木の縁の造り未着手 Frank 側の宿題。文で止めるのは一次対策で、座れてしまう造りが残る限り再発します。施設正本の「現地で見る」へ起票しました — 腰掛けられない形にできるかを現地で見る
掲示の図版完成 best-of-3 から ng_2 / ok_2 の組を採用(建物・軒・浴槽・グリルの位置がこの組だけ揃う)。A4横1版が刷り上がり、社内ポータルの南房総ページから開けます
近隣の実在カルテ F1。ご回答が無かったので推奨どおり「静か」「近隣に建物はない」は使わないで組みました。層5は空のままです
屋外カメラカルテ F2。見られない前提で組みました。面2・面3に「呼びかけ」の類は入れていません(南葉山との最大の違い)
面0 の台帳起票済み 施設正本の隣に damage_ledger.md を新設。遡って埋めず、2026-09-02 以降に見つけたものから積みます
掲載文の矛盾3件カルテ C5・Q2 のご判断により交渉の決着後(プール表記/ペット5匹/近隣の矛盾)
南房総 ご利用マナー / 2026-09-01 作成 / Frank・Brandon 二人主担
文案の声は VOICE_TONE_GUIDE.md(執事のレジスタ)と writing_refs/listing/ota_listing.md に沿って検査済み。 掲載面・配信面への反映は別途ご承認をいただきます。