畑さんのリストを、写真で全部並べました
畑さんが選んでくださった開業備品のうち、ゲストが目にし、手にするものを、 実在する商品の写真 112点で並べました。器・グラス・カトラリー・運ぶものまで、 リストに載っているものが全部入っています。
だから決めるのは「何を買うか」ではなく、10月に、どの系統を卓に出すか。 実物は 01〜09、生成した絵は 11 の1章だけ。図版ごとに印と品番が付いています。
123点。実在する商品の写真。メーカー公式・公式ストア・河野カタログから。品番が分かるものは品番を印に出しています
6点。メーカー公式カタログの該当頁そのもの。単体写真が公開されていない業務用の品目
7点。生成した絵。11 の章だけ。商品選定の材料にはしない
00そろえる前提と、決めることなぜ7系統あるのか。枠が 198.0万 か 449.4万 かが未確定
コーヒーの碗皿が7系統・250客、赤白のグラスが2系統4型・72脚。 席が 15〜16 であることを思うと多く見えますが、これはそろえるつもりで拾われた一覧と読んでいます。 候補を並べたのではなく、必要なものを全部押さえに行かれた、ということです。
そう読むと、この頁でやることは絞り込みの相談ではなく、現物の確認になります。 10月に卓へ出す1〜2系統を、実物を見て決める——それだけです。
枠が 198.0万 なのか 449.4万 なのかで、数量の当て方が入れ替わります。 シート名は「川久カフェ&バー開業備品」ですが、赤白ワイングラス72脚・ブルゴーニュ12脚は 16席2回転のダイニングに近い構成です。どちらの読みも成り立ちます。
01コーヒー・ティーの器 ── NIKKO4系統・680点。品番で引き直しました
畑さんのリストでいちばん点数が多いのがここです。コーヒーの碗皿だけで 250客・7系統、うちNIKKO が4系統・680点を占めます。前の版はこの4系統を取り違えていました。シートの品番で公式カタログを引き直し、4系統とも確定しています。
頁番号(P77/P80/P83/P116)だけを頼りに系統を推測し、12050・15300・16100・1890 柳宗理というリストには無いシリーズの白無地を並べていました。シートの品番欄を読めばよいだけのところを、読まずに書いています。下は品番を1点ずつ公式カタログに当て直したもので、4系統とも「柄」のあるシリーズでした。白無地ではありません。
まず、4系統の顔




上はメーカー公式カタログ Collection 2026 の各シリーズ扉です。畑さんが見ていらっしゃるカタログと同じもので、頁番号もリストの記載と一致しました。
STALLIANT[スタリアン] ── No.11125W/11125G・135点
細い縦線が集まって、光の粒のような模様をつくる。縁に金。4系統のなかでいちばん装飾が効いているのがここです。







SUDS[サッズ] ── No.11404・145点
白い素地に、黒い泡(suds)を大きく切り取った模様がリムに入る。白のつやと黒のマットで触った質感まで変えてあるシリーズです。

このうち 8点(11404-2010 兼用碗/11404-2001 16cmソーサー/11404-2100 エスプレッソカップ/11404-2101 デミソーサー/11404-60021 ポット(S)ストレーナー付/11404-6100 クリーマー/11404-2201 7.5cmプレート/11404-2200 シュガー)はメーカーの一般向け通販に出ていない業務用の品目でした。単体の写真が公開されていないため、上のカタログ頁でお示ししています。
MARBLE GREY[マーブルグレイ] ── No.11402・145点
大理石の石目に金彩。転写ではなくイングレーズで焼き付けてあるので、洗っても擦れても模様が減らない作りです。






このうち 3点(11402-2001 16cmソーサー/11402-60021 ポット(S)ストレーナー付/11402-6100 クリーマー)はメーカーの一般向け通販に出ていない業務用の品目でした。単体の写真が公開されていないため、上のカタログ頁でお示ししています。
LANDSCAPE[ランドスケープ] ── No.15402(ソーサーは 15400)・255点
ボド・スパレンのコレクション。器の縁を一本の線が横切るだけの、4系統でいちばん静かな意匠です。リストではここが最多の 255点。








① 料飲関係① 23行目「1144-2001」16cmソーサー ¥2,900
この品番はカタログにありません。P80 の16cmソーサーが ¥2,900 で 11404-2001(SUDS)ですので、こちらの書き間違いと読みました。
② 同 24行目「11404-2001」P83 ¥3,500
11404-2001 は P80 の ¥2,900 です。P83 の16cmソーサー ¥3,500 は 11402-2001(MARBLE GREY)でした。①とセットで、1行ずつずれているように見えます。
③ 同 21行目「11402-2010」兼用碗の上代 ¥4,200
カタログは ¥4,000 でした。改訂前の価格かもしれません。
①②をこの読み替えで進めますと、SUDS と MARBLE GREY がどちらも同じ145点・同じ組み立て(兼用碗40/ソーサー40/エスプレッソ15/デミソーサー15/ポット5/クリーマー10/プレート10/シュガー10)で揃います。そのつもりで組まれたのであれば、この読みで合っていると思います。
02コーヒー・ティーの器 ── Villeroy & Bochリストは10行すべて碗皿。Rock 黒・白と Dune の3系統・210点
シートの Villeroy & Boch は 10行あり、その全部がカップ・ソーサーです。皿は1行もありません。系統は3つ ── Manufacture Rock の黒と白、それと別系統の Dune。Dune だけは白のみです。
Rock 黒(16-4074-)カップ30・ソーサー30・デミカップ15・デミソーサー15/Rock 白(16-4077-)同じ構成で90点/Dune(16-3293-)カップ30・ソーサー30。合わせて 210点、すべて碗皿です。
Manufacture Rock ── 黒(16-4074-)・90点


黒い石肌に、白いラテ。この対比がいちばん強く出るのがこの系統です。
Manufacture Rock ── 白(16-4077-)・90点

黒と同じ石肌の白です。形は黒とまったく同じで、色だけが違います。
Dune(16-3293-)・60点 ── 別系統の白


Rock の石肌とちがい、輪郭のやわらかい白磁です。リストではここだけ、黒の対がありません。
① 38行目「16-4074-13610」 ── 桁がひとつ多く見えます。白の対が 16-4077-1310 なので、16-4074-1310ではないでしょうか。
② 45行目「16-3293-1271」 ── こちらは 7.5oz のスタッカブルカップでした。上の写真は近い型の -1270(Cup N.2 0.22L)です。スタッカブルで合っていますか。
03皿 ── 黒リストにはありません。こちらからの候補です
シートの Villeroy & Boch 10行は全部カップ・ソーサーで、皿は1点も選ばれていません。ただデセールがのる面は要りますので、同じメーカーで揃う皿を候補として並べます。選ばれたものではなく、こちらからの提案です。
デセールがのる面のうち、黒。同じ菓子でも黒い石肌に置くと別のものに見えます。 白い空間との対比が最大になるかわりに、菓子の色は沈みます。







Manufacture Rock 黒=The Rock Black Shale(品番 16-4074-)。上2点はメーカー公式の卓の写真です。
04皿 ── 白同じく候補。写真では見分けがつかない4系統
白の系統は4つあります。Rock 白(黒と同じ石肌の白)、Dune(碗皿だけリストにあります・皿は候補)、 Artesano・Corpo(河野さんの特別価格)。
Manufacture Rock 白 — 黒と同じ石肌






Dune — 柔らかい輪郭(碗皿だけリストにあります/皿は候補)





Artesano — 広いリム(特別価格)





Corpo — 端正(特別価格)/参考2点






白の3系統(Dune・Artesano・Corpo)は、写真ではほとんど同じ器に見えます。 違いはリムの幅と縁の立ち上がりで、手に取らないと差が出ません。 逆に Rock の黒と白は写真の時点ではっきり別物です。
つまり 白の中の選び分けは現物で、黒を入れるかどうかは写真で決められる——という順番になります。
05グラスリストは 17型・357脚。ここで実物を出せているのはワイン 6型・72脚
リストにあるのは 木村硝子店の2系統です。赤がセ・シ・ボン 30oz/24oz とアビタ Ch495/Pi565、 白がセ・シ・ボン 18oz とアビタ WH300。合わせて 72脚。下はその6型すべての実物と、同じ系統の参考3型です。
セ・シ・ボン(黒背景はメーカーの撮影のまま)





アビタ/HABITAT






セ・シ・ボンはボウルが深く、脚が細い。アビタはボウルが浅めで、口が開いている。 同じ赤ワイン用でも、卓に立てたときの高さと影の出方が変わります。 2系統4型が並んでいるのは、両方の型を押さえに行かれたということだと読みました。
ここは15〜16席の卓に何脚立てるかの話なので、実数を当てれば決まります。
残る 11型・285脚(73.5万円ぶん)は、ビール・カクテル・ハイボール・水のバー側です。前の版はここを丸ごと落としていました。シート名が「川久カフェ&バー開業備品」である以上、外してよい列ではありません。
| 出所 | 品名 | 脚数 | 用途 |
|---|---|---|---|
| 木村硝子 P17 | ウイスキーテイスティング 165 | 10 | ショットグラス |
| 木村硝子 P27 | ギャルソン 10oz ピルスナー | 30 | ビールグラス |
| 木村硝子 P18 | ファンク ZX 5oz カクテル | 15 | カクテル・小 |
| 木村硝子 P18 | ファンク ZX 10oz フルーツカクテル | 15 | カクテル・大 |
| 木村硝子 P3 | サヴァ 6oz シャンパーニュ | 15 | ボトル用シャンパン |
| 二ノ宮 P133 JD-6930 | シューブリーム マルチパーパス 35 | 50 | ウォーター |
| 二ノ宮 P73 RD-7290 | ドリンク・スペシフィック ハイボール | 30 | コリンズ |
| 二ノ宮 P73 RD-7289 | ドリンク・スペシフィック ロック | 20 | オールドファッション |
| 二ノ宮 P131 JD-4733 | リヴィールアップ フルート 21 | 20 | グラスシャンパン |
| 二ノ宮 P131 JD-4731 | リヴィールアップ ソフト 40 | 30 | 赤白兼用 |
| 二ノ宮 P32 | ベッロ L | 50 | ウォーター |
実物写真はまだ出せていません(木村硝子は5型ぶん、二ノ宮は6型ぶん)。バーの器は第2ロットへ回せるという整理(decision_board 8-D)なので、10/8 に向けては急ぎませんが、選ばれている事実としてここに載せます。
下はその3見開きです。選ばれている5型は、この誌面に載っています。5型あわせて 85脚・¥501,000(税別・定価)でした。



| 品名 | 脚数 | 用途 | 単価 | 寸法・容量 | 出所 | 小計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ウイスキーテイスティング 165 | 10 | ショットグラス | ¥5,400 | 39×117・170cc | 誌面 17-18 | ¥54,000 |
| ギャルソン 10oz ピルスナー | 30 | ビールグラス | ¥3,900 | 54×203・320cc | 誌面 27-28 | ¥117,000 |
| ファンク ZX 5oz カクテル | 15 | カクテル・小 | ¥4,800 | 102×192・150cc | 誌面 17-18 | ¥72,000 |
| ファンク ZX 10oz フルーツカクテル | 15 | カクテル・大 | ¥5,300 | 123×200・280cc | 誌面 17-18 | ¥79,500 |
| サヴァ 6oz シャンパーニュ | 15 | ボトル用シャンパン | ¥11,900 | 45×245・200cc | 誌面 3-4 | ¥178,500 |
残る6型・200脚は二ノ宮のもので、こちらはカタログを持っていないので埋められません。シューブリーム/ドリンク・スペシフィック/リヴィールアップ/ベッロ の6型です。誌面PDFを1本いただければ、同じ形で埋められます。
なおグラスに別案は出しません。17型357脚がすでに押さえられていて、こちらから足すものがないためです。(9/1 に別のシリーズを提案していましたが、取り下げます)
06カトラリーAres と Natura。14行すべて価格未入力だったところ
リストでは BUGATTI の14行がすべて「オープン」=価格未入力でした。 系統が Ares(P16)か Natura(P18)かで止まっている、という読みです。下が両方の実物です。
Ares — 直線的・柄が太い





Ares の仕上げ5色(同じ品で比べています)





Natura — 曲線・PVD の仕上げ違い



Ares は柄に樹脂が入っていて色が乗ります(黒・茶・灰・アイボリー・白)。 Natura は金属そのままで、PVD の色が変わります(スチール・シャンパン・ゴールド)。 2つは「形の好み」ではなく、柄に色を入れるか、金属のままかの違いでした。
淡いオークの床とブークレの椅子に対しては、Natura のスチールかシャンパンが素直につながります。 Ares を採るなら色はアイボリーか白——黒を入れると、卓の上でいちばん強い点になります。
07金属のサービス品SERVICE IDEAS 5点。品番で取り直しました
シートの SERVICE IDEAS は5行です。すべて Rose Gold 指定。前の版は品番を当てずに「同じメーカーのローズゴールド」を並べていたため、トレー以外は別の品物になっていました。品番でメーカー公式から取り直しています。
真空カラフェ 1L(Altus)とディスペンサー 3ガロン、ラウンドバスケットを載せていましたが、いずれもリストの品番とは別の商品でした。正しくは下の5点です。





ピッチャーはA案かB案のどちらかとシートの備考にあります。A案(X7025BSRGV2)は細身のスリム型 1.9L、B案(WPB2BSRG)は裾の広がったベル型 2L。卓に置いたときの見え方がかなり違います。
① ピッチャーはA案・B案のどちらでしょうか。どちらも4本で、備考は「どちらか」となっていました。
② 28行目 LARGE PARTY TUB は品番の記載がありません。上の写真は名前で当てた Double Wall Party Tub です。ローズゴールドの有無と容量をいただければ確定できます。
08河野カタログの実写20点盛った状態・卓の状態が写っているもの
畑さんが 8/27 に共有してくださったカタログPDF 2本から取り出した20点です。 上の章が「1点ずつの商品写真」なのに対して、こちらは盛った状態・卓の状態が写っています。




















出所は「株式会社河野_VB_BUGATTIカタログ(価格入り)」10頁と「ご提案資料 特別価格」1頁。 メーカーの著作物ですので、社内・関係者のあいだに留めます。
09実物だけで、5組つくってみた絵は1枚も使わず、実物写真を4点ずつ並べただけ
上の章に出てきた実物写真を、4点ずつ並べただけです。皿・カップ・カトラリー・グラスの4点で1組。 絵は1枚も使っていません。①だけが明らかに別の店に見え、②〜⑤は写真では近い—— 差がつくのは器そのものではなく、卓に何点だけ強いものを置くかでした。 ④「黒を1枚だけ」と⑤「金属を1点だけ」は同じ考え方なので、入れるならどちらか一方になります。
① 黒でまとめる Rock 黒でそろえ、カトラリーも黒。いちばん強い卓。白い空間との対比が最大になるが、菓子の色は沈む




② 白でまとめる(Dune) 碗皿がリストにある Dune で通す。空間と同じ方向。まとまるぶん、器だけでは差が出ない




③ 白でまとめる(Artesano) 河野さんの特別価格を使う。リムが広く、菓子が小さく見える——デセールには効く




④ 白の卓に、黒を1枚だけ 皿は白、コーヒーだけ黒。菓子は白い皿の上、珈琲は黒い碗。卓の上に強い点が1つできる




⑤ 白の卓に、金属を1点だけ 器は白で通し、運ぶものだけローズゴールド。SERVICE IDEAS と Natura ゴールドが同じ色でそろう




10マットで組む ── MORIYAMA質感を先に決めた版。13シリーズを実測して、マット9・艶4 に分かれました
前の版は「柄を捨てた白を1系統だけ」という軸の提示でした。質感の方向が決まったので、マットを前提にして組み直しています。畑さんのリスト(01〜09)はそのまま残してあります。
まず、13シリーズの質感を実測しました
MORIYAMA 自社の115点を商品写真で見比べたものです。カタログに「マット」と書いてあるのは3シリーズだけ(ビスクホワイト・ブレンドグレー・レイザー)で、残りは型番とサイズしか書かれていません。ですので下の判定は写真からの目視です。現物で確かめる価値があります。

| シリーズ | 色 | 質感 | 判定の根拠 | カフェで使える品目 |
|---|---|---|---|---|
| ビスクホワイト | 白 | マット | カタログに明記 | 碗皿・AT皿・トレー・皿の全部 |
| スムースベージュ | ベージュ | マット | 写真で判定 | 皿3点のみ |
| ブレンドグレー | グレージュ | マット | カタログに明記 | 皿・ボウル・トレー・タンブラー |
| クリスタルブラウン | モーヴ | マット | 写真で判定 | 皿・トレー |
| ソリッドブラウン | 濃茶 | マット | 写真で判定 | 皿6点 |
| グラファイトブラック | 黒 | マット | 写真で判定 | 皿5点 |
| チタニウムレッド | 赤茶 | マット | 写真で判定 | 皿6点 |
| ミストブルー | 濃紺 | マット | 写真で判定 | 皿1点 |
| レイザー | 白+アンバー | マット | カタログに明記 | カップ物・高台ボウル |
| ミストホワイト | 白 | 艶 | 写真で判定 | — |
| カシミアホワイト | 白 | 艶 | 写真で判定 | — |
| カシミアグレー | 白グレー | 艶 | 写真で判定 | — |
| ジャギッドライン | 白+黒縁 | 艶 | 写真で判定 | — |
背骨は ビスクホワイト ── マット系で碗皿とポットが揃うのはここだけ
マット9シリーズのうち、他の8つは皿しかありません。碗皿・ATプレート・トレー・皿まで通しで揃うのはビスクホワイトだけで、24点あります。ティーポットだけが無いので、そこは PILLIVUYT パリで補います。






| 用途 | 型番 | 品名 | 価格 | 寸法 | 数量 |
|---|---|---|---|---|---|
| カップ&ソーサー(カフェ) | VE-1001-1092 / 1094 | ティーカップ&ソーサー | ¥3,850 | 碗 φ7.5×H6.5・200cc / 皿 φ16.0 | 40客 |
| デミタス | VE-1001-1093 / 1095 | コーヒーカップ&ソーサー | ¥3,630 | 碗 φ5.0×H6.0・80cc / 皿 φ13.5 | — |
| ケーキ皿(カフェ) | VE-1001-1006 | フラットプレート φ16.0 | ¥2,530 | 碗のソーサーと同じ径 | 40枚 |
| アフタヌーンティー | VE-1001-1052 | ATプレート 20.0×18.0 | ¥4,620 | この形はこのシリーズだけ | 12客 |
| 同・大 | VE-1001-1051 | ATプレート 25.0×23.0 | ¥6,380 | — | |
| 運ぶ | VE-1001-1024 | ラウンドトレー φ18.0 | ¥4,070 | 器と同じ質感で揃う | — |
| デセール皿 | VE-1001-1072 | フラットレクタンギュラー 26.5×16.5 足付 | ¥10,450 | 足付で浮く。写真に写る一皿 | 保留 |
| ミルク | VE-1001-1113 | ミルクポット L 100cc | ¥1,980 | クリーマー相当 | AT用 |
| ティーポット | PILLIVUYT パリ | ティーポット 350cc | ¥8,800 | ★ビスクホワイトにポットが無いので、ここだけ補う | 10個 |
価格は税込・小売です(他のカタログは税別の定価)。40客・40枚がまとめて取れるか、納期が9/9発注に間に合うかは在庫次第。PILLIVUYT には日本の代理店があるはずなので、業務用ルートも当たれます。
色は替えられる ── φ16/φ24/φ28 が全色で共通
同じ形のまま、色だけ替わります(同径は同価格=同じ型)。だから「白で揃える」と「色を効かせる」を、あとから選び直せます。スムースベージュはカウンターの石天板と同じ色で、ここだけは現地で合わせる価値があります。






| シリーズ | 色 | φ16 | φ24 | φ28 | 置きどころ |
|---|---|---|---|---|---|
| ビスクホワイト | 白 | ¥2,530 | ¥4,510 | ¥6,380 | 昼の基準 |
| スムースベージュ | ベージュ | — | — | ¥9,900 | カウンターの石天板と同じ色 |
| ブレンドグレー | グレージュ | ¥2,530 | — | — | 白と黒の中間 |
| クリスタルブラウン | モーヴ | — | ¥4,510 | ¥6,380 | アクセント1色 |
| ソリッドブラウン | 濃茶 | ¥2,310 | ¥4,180 | ¥5,720 | 夜・パフェの受け |
| グラファイトブラック | 黒 | ¥2,530 | ¥4,510 | ¥6,380 | 夜・いちばん強い |
1日の時間割に当てる
メニューの枠に「17:00-18:00 転換/器を入れ替え、灯りを落とす」があります。同じ形で色だけ替わるなら、入れ替えるのは皿だけで、碗は昼のままで通せます。棚の場所も変わりません。
| 時間帯 | 使う色 | 置きかた |
|---|---|---|
| 11:00–14:00 昼のカフェ | ビスクホワイト | 白のマットだけで通す。20席・自由席 |
| 14:00–17:00 アフタヌーンティー | ビスクホワイト + スムースベージュ | ATプレートは白。下に敷く大皿をベージュにすると、石の天板と地続きになる |
| 17:00–18:00 転換 | — | ここで皿だけ入れ替える。形は同じなので棚の場所が変わらない |
| 18:00–24:00 カフェバー | ビスクホワイト + グラファイトブラック/ソリッドブラウン | 碗は昼のまま。皿を黒か濃茶に落とすと、灯りを落とした卓に合う |
① マット釉は着色が出るかもしれません。コーヒーと紅茶を1日何十杯も出す器です。サンプルを1客取り寄せて、濃いめの紅茶を一晩置いてから洗うのが確実な確かめ方です。
② 「重ねられる」の記述がありません。NIKKO の4系統はカタログに「軽く、スタッキングもできる形状」と明記がありますが、MORIYAMA には記述がなく、ATプレートは形が有機的なので重なりません。作業面に余白のないカウンターでは効いてきます。
③ 畑さんが押さえた7系統はいずれも艶か石肌です。マットに寄せるということは、あの250客をどう扱うかという話とセットになります。器の選定ラインは畑さん→大竹さん→柏崎さん・山本さん→社長なので、ここは器の好みより先に相談ごとです。
11まだ実物が出せていないものNIKKO は解決。残り3つ
112点そろえたところから、NIKKO は品番で全部たどれました。いま手が届いていないのは3つです。
NIKKO の4系統・680点 ── 前の版で「品番の頭5桁をください」とお願いしていましたが、シートの品番欄に全行入っていました。公式カタログ Collection 2026 に当ててSTALLIANT/SUDS/MARBLE GREY/LANDSCAPE の4系統を確定し、31行のうち28行は上代まで一致しています。こちらの手落ちでした。
① 二ノ宮クリスタルの 6型・200脚
品番(JD-6930 等)はシートにあります。二ノ宮さんは輸入商社で、個々の商品写真が公開されていません。公式の総合カタログから引き当てる算段です。
② 木村硝子の 5型・85脚
ウイスキーテイスティング/ギャルソン/ファンク ZX 2型/サヴァ。公式ストアの検索が機械で辿れず、ここだけ手が止まっています。
③ BUGATTI が「アレス or ナチュラ」のまま
14行すべて品番欄が「アレスorナチュラ」で、価格も未入力です。どちらの系統でいくかだけいただければ、実物と価格をそろえます。
12空間に置いた絵(生成)ここから下は写真ではありません
上の章はすべて実在する商品の写真でした。ここの7点は生成した絵です。 実物が1点も写っていない「同じ卓に、器だけ替えて置いたらどう見えるか」の確認用に作りました。 商品を選ぶ材料にはしないでください。







同じ構図・同じ光で、卓の上だけを入れ替えています。空間の素材は設計で確定しているもの (淡いオークの床と家具/白い立体タイルの壁/ラフな白漆喰の天井/グレージュのブークレ張り椅子/石天板)に合わせました。
器を1点ずつ見ると、白い磁器はどれも似て見えます。卓ごと見ると、 「白でそろえた卓」と「黒を1枚入れた卓」は別の店に見えます。 決めるのは個々の品ではなく卓の面——という確認だけに使えます。
13この頁の見方印の意味と、写真の出所
印の意味
| 印 | 意味 | 点数 |
|---|---|---|
| 実物 | 実在する商品の写真。品番でリストと一致を取ったもの、および河野カタログからの実写 | 123 |
| カタログ頁 | メーカー公式カタログの該当頁そのもの。単体の写真が公開されていない業務用の品目で使っています | 6 |
| 絵 | 生成した絵。実物ではありません。11 の章だけ | 7 |
写真の出所
- 木村硝子店 — 公式オンラインストア(zizi STORE)の商品写真
- Villeroy & Boch — 業務用ラインの取扱店 Tableware Solutions と、V&B 公式サイトの商品・卓の写真
- BUGATTI — Casa Bugatti 公式サイトと Casa Bugatti USA の商品写真
- NIKKO — ニッコー公式オンラインショップの商品写真
- SERVICE IDEAS — Service Ideas, Inc. 公式サイトの商品写真
- 河野カタログ 20点 — 畑さん共有のPDF 2本から抽出(2026-08-27)
いずれもメーカー・販売店の著作物です。社内・関係者のあいだに留め、対外の掲載面には出しません。
金額はこの頁には載せていません。全件の出所は assets/equipment_real/_manifest.json に記録してあります。