伊豆高原ヴィラ 商談レビュー
- 社長の型は「先に事実を正確に置く → その理由をオーナーの損得で語る → 数を宣言して2点に絞る」。借り上げ・差別化・費用の3つとも、この順番で答えています。
- 大竹さんの強みは、運営の中身を具体的に言えること。オーナー利用の優先ブロック、事前のゲスト連絡、月次レポート、庭は知見がないと正直に言ったこと。社長もこの説明を否定せず、上に積んでいます。
- 社長に代わる直前は「前提の食い違い」と「不利な問い」が続いた場面。一つずつ正直に認めて終わったため、「では、なぜ当社か」への橋が架からないまま「これからどうしたら」に来ました。次回は認めた直後に、支えになる具体例を1つ足すだけで持ちこたえられます(→ 応答集)。
1. 商談の流れ
| 時刻 | 場面 | 主に話した人 | 中身 |
|---|---|---|---|
| 03:20 | 導入 | 大竹 | HPを拝見した感想から入り、「どういった形でお手伝いできるか」を聞く。社長は「どうぞ進めちゃってください」と任せる |
| 04:15 | 先方の事情ヒアリング | 川島様 | 約9分、先方が話し続ける。現管理会社のダブルブッキング、無断の平日40%割引で手取りが大きく落ちた件、節税が主目的、ブランド名と動画の扱い、OTA |
| 13:13 | 物件の訴求 | 川島様 | 360度の屋上、香りの演出、バラ150本、屋根付きBBQ、地下の石床工事(今月中) |
| 16:23 | 当社の運営の説明 | 大竹 | 約5分。任せていただく範囲、オーナー利用の優先、ゲストの選別、庭は協調、ホテル品質、月次レポート、シミュレーション |
| 21:14 | 前提の食い違い | 川島様→大竹 | 「借り上げと聞いていた」 |
| 22:35 | 懸念が続く | 川島様→大竹 | 「他の運営会社と変わらない?」「保証は全くない?」「全然入らない可能性も?」 |
| 24:53 | 先方からの「次は?」 | 川島様 | 「これからどうしたらいいですかね」 |
| 25:17 | 社長が補足に入る | 社長 | 借り上げの正確な位置づけ → 他社との違い2点 → 会員の価値 |
| 30:22 | 近隣・緊急時 | 大竹+社長 | 本部と現地の二本柱(大竹)。「管理人さんがいると大変やりやすい」(社長) |
| 31:59 | 費用 | 社長 | 運営報酬で儲ける事業ではない、売上の何%方式で他社より低い |
| 33:06 | 視察・世界観 | 社長→川島様 | 前管理会社から調度品・ガレージで注文が多かった話 |
| 34:55 | 次の段取り | 大竹 | 現地視察・過去データ・シミュレーションの3点に整理 |
| 35:26 | OTA費用 → 停電で中断 | 社長 | 掲載は無料、成約時のOTA手数料のみ。先方が停電し「一旦閉じましょうか。大変だと思うので」 |
話者の読み替え: Plaud の Speaker 1=大竹さん、Speaker 3=川島様、Speaker 4=社長(推定)。Speaker 4 の名乗りは「村上と申します」と起きていますが、話の中身(母体のホテル会社・会員事業の説明、費用の決め方)と、この案件を唐神社長と大竹さんがLINEでつないで始めた経緯(BM inbox)から、【唐神】の誤変換と推定しています。村上オーナー(渋谷・京都)とは別人です。社長の発言中の「大谷さん」も【大竹さん】と読み替えています。
2. 社長の受け答えの型(場面別)
2-1. 借り上げ(定額保証)の食い違い
問い「借り上げって聞いてたんですけど」「定額で毎月もらえると聞いた」
「メニューとしてはやっておりますというのが答えなんですけど、現状すべてのオーナーさんが借り上げを選んでいない」
- 先に言ったこと
- 事実を正確に。「ある/ない」を一言で置き、次に「選ばれていない」という実態を置く。
- 次に言ったこと
- 選ばれない理由を、オーナーの損として説明。借り上げにするとオーナーさんも料金を払って泊まる、夏の優先確保が難しい、オーナーの提案するアメニティを断ることもある。
「オーナーさんに関しても、料金を払って泊まっていただくっていう形になったり」
川島様が気にしていた「自分たちも使いたい」「世界観を守りたい」に、そのまま当たる理由です。 - 例外も添えた
- 「全く興味がない、関与したくない、でも売れない」物件なら借り上げもある。断りではなく、選択肢の地図として見せた。
- あえて言わなかったこと(推測)
- 誰がそう説明したのか、の追及。事前の説明の出どころには触れず、正しい形を示すことに専念しています。
2-2. 「他の運営会社と変わらないのでは」
「他との違いに関しては、えっと、もう二つあると思ってまして」
- 先に言ったこと
- 数の宣言。「2つ」と先に言うので、聞き手は終わりが見える。
- 1つめ: 母体がホテル会社
- 固有名詞(網代の無為自然、南紀白浜の川久)を出してから、中身を民泊との対比で言う。タオル・歯ブラシの質、ベッドのシワ。
「近くのおばちゃんが箒持って掃除しに来て、ちょちょっとやって帰りました」
「うちはそうではない」を、相手が想像できる絵で言っています。 - 2つめ: 会員
- 法人契約で身元が分かる → 物損に強い(保証金)→ リピートが多い。館山の貸別荘に1シーズンに4〜5回来る方の例。川島様が先に出していた「マナーの悪い客」「パーティー」の不安に、会員の説明をつないでいる。
- 締め
- 「コツコツ会員を集めている」ことを、オーナーの安定収益と、ベッドを汚されない安心へ戻して終える。
- あえて言わなかったこと(推測)
- 会員の人数を大きく見せること(「まだまだ百名単位」と控えめに言っている)、稼働の約束。
2-3. 費用(手数料)
「基本的にうちそこで儲けるっていう考えがあまりないので」
- 先に言ったこと
- 事業の構造(収益は会員事業から)。だから料率を低くできる、という順番。数字の前に理由を置く。
- 次に
- 方式(売上の何%)と位置(他社より低い)。赤字まではやらない、と上限も正直に言う。
- あえて言わなかったこと
- 具体的な料率。現地を見る前には数字を出していません。後日の方針(書面にも料率の数値は出さない)と一致しています。
2-4. 視察・世界観の不安
先方「これ以上うるさく言われると……調度品を置くなとかね」
「あ、すでに言われてるんですか」
- 型
- 弁明より先に聞き返す。これで川島様が、壺・暖炉・ガレージ・物置の話を具体的に出してくれた。視察で確認すべき点が、先方の口から出そろっています。
- 管理人の話
- 近所に協力者がいる、と聞いて「そういう管理人さんのような方がいらっしゃると、大変我々としてもやりやすい」。先方の持っているものを歓迎する。
2-5. 中断の扱い
「一旦閉じましょうか。大変だと思うので」
停電した先方の状況を優先して、引っぱらずに閉じています。約束を積み増さず、宿題は大竹さんの整理した3点のまま。
| # | 型 | 一言で |
|---|---|---|
| 1 | 事実 → 理由 → 例外 | 「ある/ない」を先に。理由は相手の損得で |
| 2 | 数を宣言する | 「2つあります」 |
| 3 | 相手の不安に答えを戻す | 会員の話を「パーティー」「物損」の不安へつなぐ |
| 4 | 数字の前に構造 | 儲け方を言えば、料率が低い理由が伝わる |
| 5 | 弁明より先に聞き返す | 「すでに言われてるんですか」 |
3. 大竹さんの発話 — 良かった点と、交代直前に起きていたこと
- 先方に9分話してもらった。冒頭の「どういった形で考えていらっしゃるか」が効いて、前管理会社の問題・節税・世界観・ブランド名まで、宿題の材料がほぼ出そろった
- 運営の中身が具体的。
「オーナーの方が利用するところに関しては最優先で、そこはブロックしておいて」
事前のゲスト連絡、料金帯での調整、月次レポート、シミュレーションまで、一棟貸しを実際に回している人の説明になっている - できないことを正直に言った。
「バラが結構多かったり……正直、我々も知見がないところがあるので」
今の手入れの方との協調を提案。前管理会社に不信がある相手には、これが誠実さとして効く - 緊急時の二本柱(本部+現地)を即答
- 最後を3点に整理して締めた(視察・過去データ・シミュレーション)。宿題の台帳はこの整理がもとになっている
21:14〜24:53 に、先方の問いが4つ続きました。
| 問い | 大竹さんの第一声 |
|---|---|
| 借り上げと聞いた | 「ごめんなさい。一定額っていうのは……」(聞き返し)→「特に我々が借り上げてっていうのはやってはいない」 |
| 他と変わらない? | 「施設運営の会社というところでは同じです」 |
| 保証は全くない? | 「会員の方が使える施設のうちの一つとして」 |
| 全然入らない可能性も? | 「ここで確定っていうのはできないです」 |
どれも内容は正しく、誠実です。ただ、認めたところで答えが止まり、「それでも当社に任せる理由」へ戻る一文がなかった。その状態で「これからどうしたら」が来て、社長が「まずその会員の前に」と、借り上げの説明からやり直しています。
- 前提の食い違いに、聞き返しから入る — 「借り上げ」は事前に聞いていた先方の前提。聞き返すより、「メニューはあります。ただ、今のオーナー様は全員、運営委託を選ばれています」と事実を先に置くと、会話の主導が戻る。※借り上げのメニューがあることを、大竹さんが商談の時点で把握していたかは記録から分かりません
- 相手の言葉を先に肯定する — 「同じです」から入ると、その後の違いの説明が弁解に聞こえやすい。「運営を預かる点は同じで、違いは2つです」と、同じ部分と違う部分を一文で分ける
- 不利な事実を認めて、そこで止まる — 「確定はできない」の直後に、支えになる具体例(館山で1シーズンに4〜5回来る会員の方がいる、視察後に3つのシナリオで数字を出す)を1つ足せば、同じ正直さのまま前を向いて終われる
どれも知識の差というより「答えの順番」の話です。社長が2-2で話した中身(ホテル品質・会員)は、大竹さんが16分台にすでに話していた内容を、問いに合わせて並べ直したものでもあります。
4. 次回ひとりで使う応答集(15問)
骨子は「最初の一文 → 支える具体 → 言わないこと」。社長の言い回しではなく、大竹さんが現場で持っている具体を軸にしています。数字・制度は、使う前に正本で最新を確認(料率の方針: tasks/handoff_yprc_izukogen_factsheet.md / 契約の型: SoT/company/contracts/operating_agreement_standard.md)。
Q1. 借り上げ(定額保証)ではないのですか?
- 最初の一文
- 「借り上げのメニューもございます。ただ、今お預かりしているオーナー様は、皆さん運営委託を選ばれています。」
- 支える具体
- 借り上げだと、オーナー様ご自身が泊まる時にも料金が発生する/夏の繁忙期にオーナー様の日を先に押さえにくい/置きたい調度品やアメニティをお断りする場面が出る。「ご自身でも使われて、世界観を大事にされる方には、運営委託の方が合うと考えています」
- 言わないこと
- 事前に誰がどう説明したかの詮索。借り上げの賃料の目安。
Q2. 他の運営会社と何が違うのですか?
- 最初の一文
- 「運営をお預かりする点は同じです。違いは2つあります。」
- 支える具体
- ①ホテル会社が母体なので、どの施設でもタオル・アメニティ・ベッドメイクを同じ基準でそろえている(大竹さんが現場で見ている基準を、1つ具体で言う)。②法人の会員様がいて、身元が分かり、同じ方が何度も使ってくださる。
- 言わないこと
- 他社の悪口。現管理会社への評価。
Q3. 会員制なら、うちに毎年何泊か保証がつくのですか?
- 最初の一文
- 「泊数の保証はございません。会員様が、複数の施設の中から選んで泊まる仕組みです。」
- 支える具体
- エクシブのような「この施設に年何泊」ではない。その代わり、気に入った施設に何度も来てくださる方が多い(館山の一棟貸しに1シーズン4〜5回の例)。
- 言わないこと
- 「きっと入ります」という約束。
Q4. 会員が選ばなかったら、全然入らない可能性もある?
- 最初の一文
- 「会員様だけに頼る形にはしません。会員様が使われない期間は、一休などの予約サイトで販売します。」
- 支える具体
- 視察のあと、楽観・中立・悲観の3つの場合で数字をお出しする。
- 言わないこと
- 稼働率の数字(視察前)。
Q5. 手数料はいくら? 何に対してかかる?
- 最初の一文
- 「私どもは運営の手数料で利益を上げる事業ではないので、同じ方式の他社さんより低く設定しています。」
- 支える具体
- 売上に対する割合で、何を差し引いた額を基にするかは契約書に必ず書く。毎月の明細で、何にいくらかかったかを全部お見せする(月次レポートの実物を見せられると強い)。
- 言わないこと
- 視察前の具体的な料率(方針: 数値は現地を見てから)。初期費用は、送付済みの書面に書いた内容の範囲で答える。
Q6. 私が自分で集客したお客様の分は?
- 最初の一文
- 「大事な点なので、社内で取り扱いを決めて、書面でお返事します。」
- 支える具体
- 今回の商談で答えが出ていない問いです(台帳 #8)。次回までに方針を決めておく。
- 言わないこと
- その場の「無料で大丈夫です」。
Q7. 予約サイトに載せる費用は? どこに載せる?
- 最初の一文
- 「載せる費用はかかりません。予約が入った時に、各サイト所定の手数料だけかかります。」
- 支える具体
- 施設によってサイトを使い分けている(海外のお客様が多い所は Booking.com、など)。この物件は一休に合う、という先方の見立てを受ける。今のアカウントは引き継がず、新しく立ち上げる方向。
- 言わないこと
- 一休の審査に必ず通るという約束。
Q8. 前の会社のように、料金を勝手に下げられたりしない?
- 最初の一文
- 「料金の考え方は、始める前にオーナー様と決めます。」
- 支える具体
- シーズン別・曜日別の設計を事前にお見せする。変えた時は月次レポートで理由と一緒にお伝えする。
- 言わないこと
- 「一切変えません」の約束。送付済みの書面の書き方にそろえる。
Q9. マナーの悪い客やパーティーが心配。近所から苦情が来たら?
- 最初の一文
- 「緊急の連絡先は運営本部に一本化して、現地の方と二本柱で、すぐ動けるようにします。」
- 支える具体
- 到着前にゲストとやり取りして、禁止事項に納得した方だけに泊まっていただく。料金帯でも客層を整える。会員様は法人契約で身元が分かっている。
- 言わないこと
- 「トラブルは起きません」。
Q10. 調度品を片づけろ、ガレージを空けろ、と言われない?
- 最初の一文
- 「まず、前の会社から何を言われたか、教えていただけますか。」(聞き返し)
- 支える具体
- 視察で、動かさないもの・使ってよい場所を一緒に一覧にして、書面で合意する。安全上どうしても気になる物があれば、理由をつけてご相談する。
- 言わないこと
- 視察前に「全部そのままで大丈夫です」。
Q11. 自分たちが使いたい時は使える? 月の前半だけ貸す、はできる?
- 最初の一文
- 「はい、できます。オーナー様のご利用日は最優先で先にブロックします。」
- 支える具体
- 年間のカレンダー案(ご利用期間と販売期間)を作ってお見せする。繁忙期をどちらに置くかは、収益への影響と合わせてご相談。
Q12. 鍵渡し・清掃・庭は、今の人たちに続けてもらえる?
- 最初の一文
- 「そういう方がいてくださるのは、私どもにとっても大変ありがたいです。」
- 支える具体
- 清掃は当社の基準(ベッドメイク・アメニティ)に合わせて手順を共有する。庭とバラは知見が少ないので今の業者様にお任せし、役割と費用の分担を契約で決める。鍵渡しの方の役割・報酬・緊急時の連絡も書面にする。
Q13. 名前はYAMATOに変わる? 撮影した動画は使ってもらえる?
- 最初の一文
- 「公開の前に、名前の出し方と素材の使い方は、必ず一緒に決めます。」
- 支える具体
- 動画の権利はオーナー様側にある前提で、使ってよい範囲を確認させていただく。
- 言わないこと
- ブランド名の扱いをその場で決めること(社内方針の確認が要る)。
Q14. 切り替えの時に、ダブルブッキングは起きない?
- 最初の一文
- 「切り替えの前に、今入っているご予約を全部いただいて、一件ずつ引き継ぎます。」
- 支える具体
- 現管理会社との契約の終わり方(予約・アカウントの扱い)を先に確認していただく。石床の工事が終わる前に販売を始めない。
Q15. で、これからどう進めればいい?
- 最初の一文
- 「3つ進めさせてください。現地の視察、これまでの運営データの共有、それをもとにした収益のお見立てです。」
- 支える具体
- 視察の候補日をその場で2つ出す。費用の書面は視察前にお送りする、と期限を言う。
5. 宿題・約束・未回答の台帳
| # | 種別 | 内容 | 誰が | いつまで | 状態(9/18時点) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 約束 | 管理運営費用・手数料の詳細を書面で渡す | 当社(大竹) | 視察前 | 送付済み(Otakeさん確認 9/18。送付日・最終文面は台帳に未記録) |
| 2 | 約束 | 現地視察の日程調整・実施 | 当社(大竹・社長) | 未定 | 書面で打診済みの想定。日程は未確定 |
| 3 | 依頼 | 過去の運営データをいただく | 川島様 → 当社 | 視察前 | 書面での依頼有無は未確認 |
| 4 | 約束 | 3シナリオの収益シミュレーション | 当社 | 視察後 | 未着手 |
| 5 | 参考送付 | 運営施設のページ・月次レポートの見本を送る(大竹さんの発言) | 当社 | — | ファクトシートは作成済み。レポート見本の送付は未確認 |
| 6 | 先方 | 地下石床・手すり工事の完了 | 川島様 | 9月中 | 天候で遅延中。完了前は販売しない |
| 7 | 先方 | 現管理会社との契約の終わり方(OTAアカウント・予約データ) | 川島様 | 切り替え前 | 不明 |
| 8 | 未回答 | オーナー自身が集客した予約の手数料の扱い | 当社 | 書面 or 視察時 | 商談内で答えていない |
| 9 | 未回答 | ブランド名(YAMATO か、今の屋号を残すか)と動画素材の使用範囲 | 当社で方針 → 先方と合意 | 公開前 | 商談内で答えていない |
| 10 | 未回答 | 近所の協力者(鍵渡し・点検)への報酬と役割(先方「当然それ無償じゃございません」) | 当社・川島様 | 契約前 | 触れたまま次の話題へ |
| 11 | 確認 | 借り上げ(定額保証)という事前説明の出どころと、運営委託であることの理解 | 当社 | 次回冒頭 | 停電で中断し、到達度が不明 |
| 12 | 確認 | 停電で途切れた後の内容の補完 | 大竹 | 次回冒頭 | — |
| 13 | 検討 | 別荘地の管理組織(録音では「神話会」、表記未確定)への説明の要否 | 当社 | 運営開始前 | 未着手 |
- 契約形態: 運営委託(貸別荘運営委託契約)で進める前提を、先方が理解しているか書面で確認する(台帳 #11)
- 料金の変更権限: 誰が・どの範囲で価格を変えられるか、変えた時の報告方法を契約に書くか(前管理会社の無断割引が不信の中心)
- 手数料の分母: 何を差し引いた額に何%か。オーナー集客分の扱い(#8)も同じ条項で
- 費用負担の線: 清掃・リネン・光熱費・庭・鍵渡しの方の報酬(#10)・緊急対応
- 世界観・占有: 動かさない調度品、オーナー専用の収納・ガレージの扱いを別紙で合意
- 名前と素材: 屋号の扱い、動画の使用許諾範囲(#9)
- 引継ぎ: 既存予約の移し方、工事完了前は販売しないこと(#6・#7)
法的な助言ではありません。契約書の段階では legal-contract を通し、当事者法人を確認してください(SoT/company/entities.md の契約主体マッピングに本案件は未記載)。
6. この資料の限界
- 文字起こしは Plaud の自動変換で、話者の割り当てと語句に誤りがあります。引用は意味が通る範囲で抜粋し、補正は【】で示しました。
- 社長の「あえて言わなかったこと」は、言っていない事実からの推測です。意図は本人に確認していません。
- 商談の前に先方へ何が伝わっていたか(借り上げの話の出どころ)は、録音からは分かりません。
- 停電後(35分以降)の内容は録音にほぼ残っていません。